食ー2

晩御飯は 水餃子とチャーシュー丼です
中華スープの中に 茹でた餃子、
具を包む皮は厚めで 作りたて、
タマネギやニラは 歯ごたえがあり 少し辛いと感じるぐらいが、いい
好みを解ってくれているので いつもの通り 美味しい、
お酢と特製醤油に薬味を入れ これに餃子をつけますが
10個食べ終え おなかが少し満足してから気が付くんです、
「あっ、写真撮るのをまた忘れてしまった!」
スープには、つけダレをいれてから ゆっくり飲みますが
もう少し食べたい、と 思ったときには、チャーシューを数枚ご飯の上に乗せて
黒コショーと薬味で、ガツガツと食し・・・・幸福です


食ー1

食べ残したような写真で 失礼しました、
後日 再度水餃子を作ってもらい 食べる前にちゃんと撮りました。
やはり、とても、美味しい~!


食ー3

ポークです、
バター焼ですが、バターだけではないような・・・・
作っているところを覗いてみると 肉に何か少し味付けしてから 
片栗粉をまぶして 焼いているようです、
そして デミグラスソースが 独特なんです
サラダは いつも新鮮、ライスは 少し硬めで私の好みにピッタリ、
そー言えば 50年位前の北海道でスキヤキと言えば ポークに決まっていたし
帯広地方で名物となった “ ブタ丼 ” も、醤油ダレと相性がピッタリ、
北海道とポークには 深い縁があるのかもしれません、
ともあれ、使い込まれた鉄皿と、ポークと、デミソース
美味しいんです。