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2006年秋に母犬が、2007年には父犬が、
共に満17歳で亡くなりましたが 
長寿の家系に生まれ 娘も孫達も健康で、ショードッグとして また、
後世にその血筋を多く残す等、全員元気に活躍しています。

大家族の まとめ役であり、長となる小太郎の 役割は大きく
重要であると共に 期待されるところです。