まさか 自分が産んだ と勘違いしているのでは?とも思える程赤ちゃん から離れません
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実家にお嬢様が出産の為に里帰りして 見事な赤ちゃんが誕生したそうです
先に家族となっていた犬が片時も 離れようとしないので 専用の場所に犬の寝床が作られ
子守をしながら赤ちゃんが泣くと報せるとの事です

子供を作る予定があれば『 犬を飼いなさい 』と私が子供だった頃は日本でも言われていました
犬の先進国 イギリスにも似たことわざがあって 子供が産まれたら犬を飼いなさい
と今でも言われるそうです
幼年期・少年期には同レベルで育ったり その後考え方が似たような時期もあるわけですが
青年や成人になっても 言葉が通じない犬から学ぶ事は多く 想像をはるかに超えるものです 
中でも無言の相手や物に対する 『 おもいやり 』 を教わる事では大切な大先生となります
畜産農家で産まれた子供にはアドピーやアレルギー等が無いとも聞き
犬をパートナーとして家族の一員と考える日本人が増えている事は喜ばしいです
そして犬が本来持っている能力を十分理解してあげる事も大切なんです

デパートやスーパー等で これカワイイと品物を買う感覚で
これ下さい・有難うございます 等など洋服や靴を買うような やりとりする品物ではありません
今回の写真から少しでも 何かを感じとっていただけたら私は幸せです。

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 私の友達は お疲れでお昼寝中だから 静かにしてくださいね

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ピンポーン 『 お客さんだけど誰かな 』 僕が出ます ダイちゃんより若いから?
ダイちゃんはお父さんと同じ位の年齢ですから 

皆さん 素晴らしい家族やパートナーと一緒で AIを感じます。


  ホームページより入りフレンチブルドッグコーナーをご覧になると 
 楽しい写真が満載です



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