23日火曜日 学園の回りの雑草が全部きれいに整理されました
庭の雑草取りがされて すっきり綺麗になりました
誤解されませんように言っておきますが 伸び放題を見かねた近所の方が
少しずつ掃除して下さったんです
副園長も綺麗好きなので時間があればやるんですが 今回は助っ人にお願いする事に
と 言う事とは関係なく
今回はフレンチブルドッグのホクトの登場です
普段はクールでニヒルを装っているホクトですが
副園長(お母さん)が自分の庭時間と一緒になったときの喜びようは
弟や妹 後輩犬には見せられないくらい 子供の頃に戻ったような
ハシャギようで 副園長の気を引こうとするんです
足元をすり抜けるように後追いをするので 邪魔で思うように歩けないようですが
蹴飛ばす 脚を踏んづけるができませんから 時間を少し変えたり作業内容を変えたり
すると良いのでは?と質問すると
それは出来ないとの事らしい 人間界も同様の事があって
いい年になっても親(母)離れできない息子と 子離れできない母親を想像します
人間界の事や飼い主の事を注意深く観察していますから
次に何をするか?は見抜かれていますし 何をすると喜ばれるか?も判っています
副園長は一緒に歩くと足をバタバタさせて楽しもうとしてくれる
私にはジャンプで飛びつくと 珍しい喜びの声をあげてくれる
繰り返し似たような事をしたり許したりしていると 後に危険な事も起きます
飼い主は愛犬に対して イヤな事はイヤ 嫌いな事は嫌いを
しっかり教える事が大切なんです
ある時はオーケーで 今日はノー これが理解できるだけの知能があると素晴らしい
のですが ルールはなるべく覚えやすいシンプルなものにしたいです
ホクト 副園長の脚の間を走り回らない お母さんは足をわざとバタバタさせない
判りましたか 私は ヒメイをあげてアオラナイ 以上守ります
ホームページより入りフレンチブルドッグコーナーをご覧になると
楽しい写真が満載です
最後まで見ていただき ありがとうございます
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