昼寝中のミルクさん 少しお疲れになっています
学園で産まれた赤ちゃん達は 母親は当然なんですが 昔はパグ犬の小太郎爺が遊び方や
さまざまなマナーを教えていたんです
ミルクも赤ちゃんの頃には小太郎爺からかたときも離れる事がなかった一人ですが
爺の後を引き継いだのが 現在の(美瑠久)ミルクなんです
自分の子供達やその孫 さらに大勢のパグ犬やその孫を合わせると3桁近くになるかもしれません
学園を卒業していった仔が里帰りすると 匂いで判るようですぐに庭に出てきます
一緒に居たいのか 様子を聞きたいのかは解りませんがとにかく ソワソワ
しかし 連日になると歳のせいか 少しお疲れモード
札幌のすぐ近くに卒業していった仔が 立派になってお泊りにきてくれた
慌てたのはミルク すっ飛んでいき なんで帰ってきたの? とでも言ってるようだ
皆 中に居るの?と屋内サークル場を覗きたがっているんです
しかし 反対側にはミルクが待っていて 話を聞きたがっているんです
うん うん そーなの それで それで
へー キャンプにも一緒に 虫に刺されなかったの
近くに飛んできたのでパクッと食べちゃいました 等など 質問と話は尽きなく
離れていた時間を埋めているようでしたが ミルクは自分よりも体が大きくなった
孫を頼もしく 私の育て方は間違えていなかった と確信しているようでした
2階の角のケージは学園の周りがよく見える位置です
自宅のお父さんが来るのを待ちきれない様子です 息子と離れているのは辛いから
一泊だけで仕事を片付けてくるとの事でした ステキな親子みたいです
でも実家を忘れないで下さい。
ホームページより入りフレンチブルドッグコーナーをご覧になると
楽しい写真が満載です
最後まで見ていただき ありがとうございます
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